ワールドエスニック弁当の軌跡   戻る

146回 岩手弁当
〜2009年3月2日〜


■お弁当 メニュー
・鶏ねぎ南蛮(雫石)
・お煮しめ(岩手全般)
・豆腐田楽(久慈)
・ばぁーらー漬け(大槌町)
・鮭の親子寿司(盛岡) もしくは 雑穀ごはん
・りんごの甘煮(宮沢賢治の作品のイメージで)

■スープ  
・けぇの汁(山菜のお吸い物・久慈)

このたびはお買い上げありがとうございます。
岩手は、山海の美味しいものの宝庫。
それをシンプルに塩・醤油で味付けします。
砂糖の使用量がびっくりするほど少ないのも、
東北らしい特徴。寿司飯にも使われていません。
わさびが寿司飯に混ぜてありますよ。
びっくりでしょう!また、りんごのことを「るんご」と呼ぶんですって。
かわいい呼び方ですね。
それでは、岩手の郷土料理を、どうぞお楽しみください。

数ヶ月前から、当店で定期購読をしているのが、「旅」(新潮社)です。
タイトルのごとく旅行専門誌なのですが、旅好きのハートをぐ
いぐいつかむような企画が目白押し。
今月号は、宮沢賢治の特集で、岩手を舞台にしていました。

昔から、何度も繰り返し読んだ名作の数々。
すっかり自然あふれる岩手に心が飛んでしまったので
今回のお弁当は、岩手の郷土料理をテーマに選びました。
野菜や山菜たっぷり、もちろん海のものもという美味しいもの尽くし。

それでは、岩手のお弁当をどうぞお楽しみください。