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1月25日(月)夜(19時〜22時半頃)
1月30日(土)昼(10時半〜14時半頃)


タイ料理教室
・マッサマンカレー
(CNNで世界一番も美味しい食べ物に選ばれたタイカレー)
・牡蠣の卵とじ(オースワン)
・さつまいもの生姜煮





とろりとしたシチュータイプのタイ南部のカレー、
マッサマンをペーストから作ります。
ジャガイモを使ってあまり辛くないので、
日本人になじみのある味です。
これも今回の渡航で、元マンダリンオリエンタルホテルのムクラシェフに習ってくる予定です。
オースワンは、とろりんとした味が、うちの店でも大好評です。

2月21日(日)昼(11時〜14時半頃)
※土曜日開催ではありません。開催時間も通常より異なります。

特別料理教室
・手作り健康味噌教室


講師 管理栄養士 佐藤碧先生

今年も佐藤先生が、手作りのお味噌作りを伝授してくださいます。
今年は黒豆と大豆の2種類のお味噌を作り、それぞれ500gずつ
お持ち帰りいただきます。  

また、合間に、佐藤先生手作りのヘルシーなランチを
ご賞味いただきます。
佐藤先生
佐藤先生のプロフィール
病弱な幼少期を経て「食で人を健康にしたい」という強い想いから栄養学の道に進む。在学中に現代栄養学と スポーツ栄養学を学び、
2011年に管理栄養士免許を取得。翌年から企業栄養士として近畿地区を中心に13都府県述べ500回の食育講演、料理教室を務める。
15年から企業を離れ、フリーで活動を開始。玄米菜食、マクロビオティックを基本的にしつつ、且つ型にとらわれすぎない、カラダと心に優しい
「ゆるベジな日本食」を発信中。


※この会は、定員は通常教室より増やし、
 10名とさせていただきます。

◇タイ料理教室
  
  3月26日(土)昼(10時半〜14時半頃)

  3月29日 (火)昼(10時半〜14時半頃)
   
・米麺の焼きそば(パッタイ)
・青パパイヤのサラダ(ソムタム・タイ)
・鶏肉のココナツミルクスープ(トム・カーガ イ)

おうちで作ると、麺が固まってうまくできないと、
生徒さんからよく聞きます。
それもちょっとしたコツを覚えるだけで解決!
固まらずに、お店のような炒め麺ができます。
そのほかも、人気のタイ料理ばかり集めてみました。


◇カンボジア料理教室
  
  4月12日(火) 昼(10時半〜14時 半頃)
  
4月26日(火) 夜(19時〜22時半 頃)     
 ・クメールカレー
 ・牛肉の黒胡椒炒め
 ・魚のあま酸っぱいスープ
 
シェムリアップのラッフルズホテルで習った料理です。
クメールカレーは、生ハーブを使ってペーストを手作り。
スパイシーなのだけどあまり辛くない、タイとベトナムの中間の味。
カンボジア料理をお教えするのは、実は初めて♪



◇タイ料理教室
  
  4月23日(土) 昼 (10時半〜14時半頃)

  4月26日 (火)昼(10時半〜14時半頃)
          
・蟹のカレー卵炒め(プー・パッ・ポン・カ リー)
・春キャベツと豚肉 のスパイシー炒め(パッ・カラープリー・ムー)
・タピオカ団子のプティング(タコー・サ クー)


蟹のカレー卵炒めは、タイへ観光に行った人が必ずといっていいほど
食べる人気メニュー。
これが意外に簡単に作れるし、とろとろ卵がご飯のおかずにぴったり!
春らしいキャベツの炒め物といっしょに、少し豪華なご飯のおかずを
覚えましょう。

タピオカを使ったデザートもごいっしょに。

◇特別料理教室 メキシコ料理教室
   
5月21日 (土)昼(10時半〜14時半頃)
  5月24日(火)昼(10時半〜14時半頃)
  
5月24日 (火)夜(19時 〜22時半頃)
   
・フリホーレス(豆の煮込み)
・ワカモーレ(アボガドのディッ プ)
・サルサ(トマトのディップ)
・ポジョアラベラクルサーナ(ベ ラクレス式鶏肉の煮込み)
・トルティーヤ(とうもろこし粉 バージョン)



生徒さんからリクエストがあったので、久しぶりにメキシコ 料理を作ります。
今、パクチーが大ブームですが、実は料理にたくさん使うの は
東南アジア料理ではなくこのメキシコ料理。
たっぷりのパクチーを使って、メキシコの代表料理を作りま しょう。




◇タイ料理教室 東北(イサーン)地方の郷土料理
      6月18日(土)昼(10時半〜14時半頃)
   6月21日(火)昼(10時半〜14時半頃)

   
・ラープヌア  牛肉のハーブたっぷりスパイ シーな和え物
・ガイヤーン  タイ東北部の焼き鶏
・トムセップ  牛肉やモツを使った辛酸っぱいスープ
・カオニャオマムアン マンゴー載せ蒸しココナッツミルクもち米
・カオニャオ 蒸したもち米



毎日暑い日が続いてくると、辛いものを食べて体力アップしたくなります よね。
タイ料理の中でも、代表的な辛い料理といえば、なんといっても対等北部の料理でしょう。
田舎料理でもあるこの地域の料理は、素朴だけれど力強い。
最近日本で知名度が高くなってきた、肉のサラダ、ラープや、
焼き鶏をもち米で食べる食卓を再現しましょう。
最近スーパーでもお手ごろ価格で手に入れることができるようになったマンゴーのデザートも。
タイフェスティバルでも人気の料理をご一緒に作りましょう。

◇ベトナム料理教室
   
6月25日 (土)昼(10時半〜14時半頃)
  6月28日(火)昼(10時半〜14時半頃)
 
  
・ブンチャー
  いろんなハーブで食べるあっさりつけ麺
  ロース豚焼肉、ミニハンバーグ、揚げ春巻き添え
・ベトナムプリン(バインフラン)


※画像は2016年5月にベトナム・ハ ノイの専門店
 で食べた「ブンチャー」

先日、オバマ大統領がハノイで食べたことで話題に
なったブンチャー。
ブンと呼ばれる丸麺の浸け麺なのですが、焼肉、
つくねハンバーグ、
たっぷりのハーブと一緒に食べるという豪華版。
これにオプションで揚げ春巻きをつけるのがお決まりです。
暑い夏にぴったりのさわやかな
意外に難しいのが揚げ春巻き。これの爆発しない巻き方、
揚げ方を伝授します。
ベトナムプリンは、あっさりめの味わい。
まろやかなプリンがけっこう簡単に作れますので、ぜひコツを覚えてくださいね。



◇タイ料理教室

  7月26日(火)昼(10時半〜14時半頃)

    30日(土)昼(10時半〜14時半頃)

・カオマンガ イ(鶏肉載せごはん)
 ※海南チキンライス(シンガポール)も
    作って比較します。

・ガイトード (鶏肉のから揚げ)

・カオポート ピアック
(とうもろこしのシロップ煮)

 

 

生徒さんからのリクエストを受けての教 室です。

常日頃、私自身が困るなぁと思っていた ことなのですが、

シンガポールの海南チキンライスとタイ のカオマンガイでは、調理法も味もまったく異なるのに、タレが違うだけで同じだと思っている人が多いこと。

そこで実際に作ることでその違いを実感 していただきます。

両方の料理が1度に覚えられるので、便利ですよね。

そして、タイのカオマンガイ専門店で一 緒にあることの多い鶏のから揚げも作りましょう。

デザートは、旬を迎えたとうもろこしの スィーツ。

ゆでて蒸すだけ のワンパターンから離脱しましょう!

◇タイ料理教室 
  9月10日(土)昼(10時半〜14時半頃)
    11日(日)夕方(16時〜20時頃)
    13日(火)昼(10時半〜14時半頃)
     
・エビのイエローカリー(ゲーン カリー クン)
・野菜入りオムレツ(カイ ヤッサイ)
・長なすのサラダ(ヤム・マックアアー・ヤーオ)



グリーンカレー同様、日本人にもなじみの深い黄色のタイカレーを作りま す。
もちろんカレーペーストをとんとん叩いて作ります。
インスタントペーストでは味わえない香り高いカレーを手作りで。
日々のおかずに重宝するタイ式のオムレツ、
旬のなすのサラダは、さっぱりした味で、日常使いできますよ


◇タイ料理教室 
  10 月8日(土)昼(10時半〜14時半頃)
    11日(火)昼(10時 半〜14時半頃)
    11日(火)夜(19時 〜22時半頃)


・海老の酸っぱ辛い スープ(トムヤムクン)      
・春雨のサラダ(ヤムウンセン)
・豚と海老のチャーハン(カーオ パットムークン)


今年1月に、元マンダリンオリエンタルバンコクのエグゼクティブシェフ、
ムクラ先生から教えていただいたトムヤムクン。
それまで、チリインオイルという味付け調味料に頼って
こってりした味付けのスープで仕上げていましたが、
あくまでも海老とハーブだけで、素晴らしい香りと滋味のスープに
仕上がったことに、大きな驚きがありました。
以前、タイのトップ料理家、シーサモン・コンパン先生に別の料理を習った時もお話ついでにそのように力説されていたのですが、
ムクラ先生のおかげでそれを体得することが出来ました。
今回は、そのレシピを土台にしてお教えします。

◇ベトナム料理教室 ※生徒さんのリクエスト教室
  

10月22日(土)昼 (10時半〜14時半頃)
     23日 (日)夜(17時〜20 時半頃)
     25日 (火)昼(10時半 〜14時半頃)
     25日 (火)夜(19時〜22 時半頃)

・フォーボー(牛肉のフォー)
・クアイ(揚げパン)
・いろんな具のチェー(チェーバーバー)

ベトナムの国民食といわれることの多いフォーですが、
実は香川のさぬきうどんのように、ハノイの郷土料理なんです。
フォーの中でも、特に牛肉のフォーが現地では王様的存在。
5月にハノイで味を確認したフォーを再現します。
そしてそれにつき物の揚げパン(油条ヨウティヤオ)、
これから寒くなる季節にぴったりの温かいチェーも作ります。

◇タイ料理教室  ※生徒さんのリクエスト教室
  ※この回の参加費は、6000 円です。
   プロの方や開業 を目指す方の参加は可能 ですが、
   その旨をお伝え いただくようにお願いし ます。
  
  10 月29日(土)昼(10時半〜14時半頃)
      30日(日)夜(17時〜20時 半頃)
  11月01日(火)昼(10時半〜14時 半頃)
       1日(火)夜(19時〜22時 半頃)


グリーンカレーをペーストから作ろう  
・ゲーンキョワーン(グリーンカレー )
・ヤムカイダーオ(目玉焼きのサラダ) 
・カノムクロック (ココナツミルクのたこ焼き風)

グリーンカレーはうち の店の名物ですが、
私自身納得できていな い部分があったので、
昨年のシルバーウィー クに元オリエンタルバン コクの
エグゼクティブシェフ だったムクラ氏に
プライベートレッスン をお願いして受講してき ました。
タイ料理界のトップ シェフの料理するさまを間 近に、
この目で見て、教えを 請うて、目からうろこが
ぽろぽろ落ちる状態で した。
数年前に私のグリーン カレーの教室を受講され た方でも、
まったくお教えする方 法や仕上がりが変わって いますので、
再度の受講をお勧めし ます。

◇タイ料理教室 
  12月6日(火)昼(10時半〜14時半頃)
     6日(火)夜(19時〜22時半頃)
     10日(土)昼(10時半〜14時半頃)
・豚肉と生姜のカレー(ゲーン ハンレー)
・海老と春雨の土鍋煮(クンオップウンセン)
・卵と白玉団子のシロップ煮
(ブワローイ カイ ワーン)


今年の寒さは、例年より早い気がします。
なので、風邪に負けない体を作るために、生姜たっぷりのカレーを作りましょう。ココナツミルクを使わないカレーなので、グリーンカレーとはまた作り方が異なります。
もう1品は、湯気がご馳走の身体が温まる春雨料理と温かいデザートです。

◇中国料理教室 
  12月13日(火)昼(10時半〜14時半頃)
     13日(火)夜(19時〜22時半頃)
     17日(土)昼(10時半〜14時半頃)
     
・中国火鍋 
(辛くて赤いスープと腐乳の白いスープ)

・鶏ワンタン
・うずらの卵入り胡麻汁粉

 
香港の高級レストランで修行した先生に習った、本式の火鍋をお教えします。
花山椒が香る赤いスープと、腐乳を使った白いまろやかなスープ。
タレは、カレー風味とチリソース風味です。
これを食べると、もう外では食べられませんよ!
今回は皮から手作りのワンタンも火鍋に入れて楽しみます。