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2月2日(日)  昼(11時〜15時頃)  タイ料理教室 
2月11日(祝)  昼(11時〜15時頃)
※好評に付き11日祝日に追加教室決定!

 

・豚肉のガパオ炒めごはん(パッ・ガパオ・ムー・サップ・カーオ)
・春雨の炒め物(パッ・ウンセン)
・卵豆腐と豚団子のスープ(トム・チュート・タウフー・ムー・サップ)


去年後半、お持ち帰りお弁当屋さんでも取り上げられて、日本で一気に認知度の上がっ
たガパオごはん。
しかし、ちまたではガパオ(タイのバジルの1種)のはいっていないガパオごはんなど

にせものガパオごはんも見られます。
ここで、タイ本国そのままのガパオごはんを作りましょう。
春雨炒めも、くっつかないコツをしっかりお教えします。

2月2日  X
2月11日 ○
2月9日(日) 昼(11時〜15時頃)   ベトナム料理教室

・豚肉まん(バインバオ)
・ベトナムの薄焼きお好み焼き(バインセオ)
・薬膳チェー(ラウカウチャイカイ)


ベトナムのスナック系美味しいものを集めました。
肉まんは、夫の畑が、美しく作る方法を教授します。
バインセオは、ハーブや生野菜たっぷり巻いてヘルシーに食べましょう。
薬膳チェーも、身体ぽかぽか。






2月9日 ○
2月16日(日) 昼(11時〜15時頃)
   18日(火) 夜(19時〜22時半頃)
  韓国料理教室

・白菜キムチ(ベチュキムチ)
・のりまき(キムパブ)
・韓国式お味噌汁(テンジャンチゲ)


毎年恒例になっているキムチ漬けをします。
うちのレシピは、漬けてすぐ食べられるのが特徴。
ひとり白菜1個お持ち帰りしていただきます。
のりまきは、プルコギ(焼肉)巻き、キムチ巻き、具だくさん巻きの3種類。
味噌汁も作り方が日本とは違います。

2月16日  ○
2月18日  ○

2月25日(火)夜(19時〜22時半頃)
3月2日(日) 昼(11時〜15時頃)
   タイ料理教室

・海老と春雨の土鍋蒸し(クン・オップ・ウンセン)
・牛肉の煮物(ヌア・トゥン)
・タイ式カスタードケーキ(カノム・モーケン)


まだまだ寒い日がある2月後半。
湯気がご馳走の身体が温まるタイ料理を作ります。
牛肉の煮物は、八角などのスパイスは使わず、
パクチーの根っこやタイ生姜でしっかり香りをつけた煮物。
デザートは、タイの代表的焼き菓子です。

2月25日 ○
3月2日  ○
3月9日(日)  昼(11時〜15時頃)
3月11日(火) 夜(19時〜22時半頃) 
 タイ料理教室 
 
・米麺の焼きそば(パッタイ)
・青パパイヤのサラダ(ソムタム・タイ)
・鶏肉のココナツミルクスープ(トムカーガイ)

おうちで作ると、麺が固まってうまくできないと、生徒さんからよく聞きます。
それもちょっとしたコツを覚えるだけで解決!
固まらずに、お店のような炒め麺ができます。
そのほかも、人気のタイ料理ばかり集めてみました。
3月16日(日) 昼(11時〜15時頃)
3月18日(火) 夜(19時〜22時半頃)
   ベトナム料理教室

・緑豆あん入り蒸しもち(バインチャン)
・スペアリブと花野菜のスープ(カインラウクナウスオン)
・蟹のチャーハン(コムチンクア)


緑豆あんの入った蒸しもちは、前菜にもおやつにもぴったりの病み付きの味。
日本にはないベトナムらしい1品です。
蟹肉を使った五目チャーハンは、シンプルですがしっかりとした味が特徴。
日本のご家庭で気楽に作れるベトナム料理です。
カリフラワーやブロッコリーのスープといっしょにどうぞ。
3月21日(金・祝) 昼(11時〜15時頃)
  25日(火) 夜(19時〜22時半頃)
  インドネシア料理教室

・インドネシア式焼き飯(ナシゴレン)
・焼き鳥(サテー)
・揚げバナナ(ピサンゴレン)


生ハーブやスパイスをつぶして、スパイシーペーストを手作りして作るナシゴレン。
サテーのペーストやタレも手作りして、インドネシア料理の香りに酔いしれましょう。
もちろん多めに作るので、おうちに持って帰っていただきます。
揚げバナナも、おうちで作りやすい簡単インドネシア料理です。
4月22日(火) 夜(19時〜22時半頃)   タイ料理教室
4月27日(日) 昼(11時〜15時頃)

・カントークディナー
 (ミャンマー風豚肉のカレー、ディップ2種、
  揚げビーフン、鶏のから揚げ、蒸しもち米など)


タイのお正月、ソンクラーンを記念して、北部の宮廷料理を再現します。
ひとつひとつのおかずは、単品でも立派に使えるものばかり。
日持ちのするものが多いので、おうちでも楽しめます。
5月11日(日) 昼(11時〜15時頃)
5月12日(月) 夜(19時〜22時半頃)  タイ料理教室 
 
・グリーンカレー(ゲーンキョワーン)
・空心菜の炒め物(パット・パクブン)
・麺状白玉入りココナッツミルク(ロートチョンシンガポール)

生徒さんからのリクエストの多かったグリーンカレー、
生ハーブを使った自家製ペースト作りから行います。
既製品と異なり、香りがシャープで雑味がないのが特徴。
今回は、昨年秋、マンダリンオリエンタルホテルバンコクの
エグゼクティブシェフ、ムラク氏に直接ご指導いただいた、
ココナツミルクの扱い方をお教えします。
タイカレーの基本中の基本ですが、このココナツミルクの扱い方が、
他の国の料理とはまったく異なる大きなポイント。
私自身、たくさんの先生に習いましたが、
タイ人の先生にとっては当然のことだったらしく、
教えてくださる方は皆無で私自身長年悩んでいた点でした。

また日本の料理本にあるペーストを油で炒めるという点も、
タイ料理の基本から外れた簡易の手法です。
14年前初めてグリーンカレーをバンコクで習ったのですが、
勉強に勉強を重ね、ようやく正解に行き着いた気がしています。
そのあたりを、今回のお教室でお教えしたいと思います。
時間が迫っていて申し訳ありませんが、ぜひの参加お待ちしています。
5月25日(日) 昼(11時〜15時頃)  タイ料理教室 
 
・魚の蒸し物タイライム風味(プラー・カーオ・ヌン・マナーオ)
・海老載せタイ式茶碗蒸し(カイ・トゥン)
・パイナップルチャーハン(カーオ・パット・サパロット)

こちらも夏にむけて活躍しそうな魚の酸っぱい蒸し物を作ります。
パイナップルを器にしたチャーハンも、中にもパイナップルを入れるので
さっぱりした味わいに。
夏のちょっとしたおもてなしにぴったりの3品です。

6月8日(日) 昼(11時〜15時頃)
6月9日(月) 夜(19時〜22時半頃)インドネシア(バリ)料理教室 
・スパイシーな焼き魚(ブ・パシー・ムパンガン)
・レモングラスと赤わけぎのサンバル(サンバル・マター)
・鶏肉とインゲンのあえもの(ラワール)
・いろんな野菜と果物の甘酸っぱいサラダ(ルジャック)

バリ島の代表的料理を作ります。
焼き魚も、生ハーブやスパイスをつぶして魚用ペーストを作って
しっかり香りをつけて焼きます。
ラワールも、ルジャックもはまる人続出の美味しさ。
香りを食べるバリ料理を、しっかり再現します。
6月15日(日) 昼(11時〜15時頃)
6月16日(月) 夜(19時〜22時半頃)  ブラジル料理教室 
 
・豆とベーコン、ホルモンの煮物(フェイジョアーダ)
・キャッサバ粉の付け合せ(ファロッファ/Farofa)
・ブラジルのコロッケ(コシーニャ)
・椰子の芽と茹で卵のサラダ
・ブラジルの箸休め(ヴィナグレッティ)
・ブラジルの豆シチュー(フェジョン)

ワールドカップサッカー開催を記念して、ブラジル料理に挑戦します。
盛りだくさんのように見えますが、意外に簡単な料理が多んですよ。
お肉や豆をたっぷり使うので、栄養も満点です。
以前作ったときのブログです。
http://blog.livedoor.jp/beer_bear2/archives/50494705.html
6月22日(日) 昼(11時〜15時頃)
6月23日(月) 夜(19時〜22時半頃)  タイ料理教室 
 
・イカの詰め物炒め(パット・プラームック・ヤッサイ)
・チャオム入り卵焼き(カイチアーオ・チャオム)
・ガピのつけダレ(ナムプリック・ガピ)
・野菜のスパイシースープ(ゲーン・リエン)

最近、私がはまっているのがチャオムの卵焼きとナムプリック・ガピの組み合わせ。
海老の発酵調味料ガピを甘酸っぱ辛いタレに仕立て上げたものが、
卵の美味しさを引き立ててくれて、箸(スプーン)がとまらない美味しさです。
タイ人にとってのソウルフードと言えるこの組み合わせに、
イカの肉詰めをオイスターソースで炒めた1品をプラス。
ごはんのおいしいおかずが勢ぞろいです。
7月13日(日) 昼(11時〜15時頃)
7月14日(月) 夜(19時〜22時半頃) 初めてのタイ料理教室 
・春雨のサラダ(ヤムウンセン)
・海老の酸っぱ辛いスープ(トムヤムクン)
・豚と海老のチャーハン(カーオパットムークン)

タイ料理といえば名前が出てくるというくらい代表的な料理を作ります。
タイ料理を習う初心者の方にお勧め。
タイ料理を食べなれていない方も好き嫌いの少ない料理ばかりなので、
おうちで再現しやすい料理ばかりです。
7月27日(日) 昼(11時〜15時頃)
7月28日(月) 夜(19時〜22時半頃)  タイ料理教室 
 
・ 南部式ハーブ混ぜご飯(カオ・ヤム)
・鶏肉の辛い炒め物(クワクリン)
・魚のタイライム蒸し(プラー・マナーオ)
マレー料理の影響の強い、タイ南部の料理を作ります。
プーケットに行かれた方は、召し上がったことがあるかも。
ターメリックやクミンなど、スパイスをたくさん使うのが特徴。
ハーブもたっぷりごはんといっしょに召し上がっていただきます。

9月7日(日) 16時〜20時頃
 特別チョコレート教室 

・ カカオ豆を焙煎して自家製チョコレートを作りましょう
・チョコレートを固めている間、サワディシンチャオのヘルシーな
 東南アジアごはんを お召し上がりいただきます。
・デザートに自家製チョコレート!もちろんお持ち帰りも
 していただけます。

関東を中心に、人気のワークショップを運営されているたけっちさんが講師を務めてく
ださいます。
自分で、しかもカカオ豆から焙煎してチョコレートを作るなんて、素敵過ぎますよね!
!合間で、美味しいドリップ式コーヒーの入れ方もおしえてくださいます。
http://kakaolab.hatenablog.com/
※この会のみ、講習費および食事代は3800円です。
 定員は通常教室増やし、8名とさせていただきます。
9月15日(祝・月)昼(11時〜15時頃) フィリピン料理教室 


・豚肉の串焼き(ポークバーベキュー)
・いろんなお野菜のピーナツバター煮込み
          (カレカレ)
・空心菜の炒め物(アドボン・カンクン)
・ガーリックライス

料理研修に行ったフィリピンで習得してきた料理をお教えします。
スペイン、中国、フィリピンと3カ国のおいしさが凝縮されたフィリピン料理というこ
とですが、
実際にこの目で見て、日本人の口にとてもよく合う料理だと思いました。
ご飯の国であるところもいっしょですしね。
その中でも、家で作りやすい料理を選んでみました。
この機会に作って味わいましょう。
9月 28日(日) 昼(11時〜15時頃)
   29日(月)  夜(19時〜22時半頃)
 タイ料理教室


・手作りのチリインオイル(ナム・プリック・パオ)
・シーフードのから酸っぱいスープ(トム・ヤム・タレー)
・蟹の卵炒めカレー風味(プー・パッポン・カリー)
・いろんな秋野菜のナムプリックパオ炒め
         (パッ・パック・ナムプリックパオ)

タイの万能調味料「ナムプリックパオ」を、生ハーブや赤唐辛子、
干し海老などを叩いてつぶして手作りします。
常備しておくと、かんたんにトムヤムクンやタイ式の炒め物ができて、
とっても便利。自家製だと香りが違います。
今回はナムプリックパオを使った代表的料理3品も合わせて作ります。
10月5日(日) 昼(11時〜15時頃)
    6日(月) 夜(19時〜22時半頃)
 ラオス料理教室


・坦々麺風ひき肉載せ麺(カオソーイ)
・牛肉のたくさんハーブ入りあえもの
      (ラープ・グア)
・トマトソースのディップゆで野菜添え
     (チェオ・マック・レン)
・蒸しもち米(カオニャオ)

ラオスの古都、ルアンババーンの名物麺料理、カオソーイを作ります。
坦々麺のように、辛いそぼろ肉を載せますが、
はまる人が続出。日本人の口にあう麺料理です。
今回は、ハーブたっぷりのあえものや茹で野菜によく合うディップも。
タイ料理よりも素朴で力強い味わいが特徴です。
10月26日(日) 昼(11時〜15時頃)
   27日(月)  夜(19時〜22時半頃)
 タイ料理教室


・鳥のから揚げパンダンリーフ包み
     (ガイホーバイトォーイ)
・ゆで卵と青いマンゴー(りんご)の
 スパイシーサラダ(ヤム・カイ・トム)
・タイ式あんかけ麺(ラートナー) 
・かぼちゃのココナツミルク煮
      (ファクトーン・ケーンブアット)

タイにもいろんな麺料理がありますが、野菜のあんかけを麺にかけて食べるラートナーは、食堂の定番メニューのひとつです。
それに、香り高いパンダンリーフを使ったから揚げ、ゆで卵のあますっぱ辛い
サラダなど、タイらしい料理と一緒に楽しみます。
食後には、かぼちゃのスィーツも!

11月16日(日) 昼(11時〜15時頃)
   17日(月)  夜(19時〜22時半頃)
 タイ料理教室


・マッサマンカレー
 (CNNで世界一番になったタイカレー)
・牡蠣の卵とじ(オースワン)
・さつまいもの生姜煮

マッサマンカレーは、マレー料理の影響を受けたこってり系のタイ南部のカレーです。
生ハーブやスパイスを叩いて、カレーペーストから手作りします。
日本人に合いやすい味わいで、ファンも多いカレーです。
これからの季節に美味しい旬のお料理2品も一緒に作ります。