51、シェムリアップを後に陸路にてタイ国境を目指す      戻 る
2016年1月19日(火)(10日目)。
今日はいよいよシェムリアップからタイに向かう日。
ピックアップの時間が早いので、屋台というわけにも行かずホテルで朝食を取ります。



この日は国境を越えるため、一日かけて移動することが決まっていました。
そこで、ホテルの朝食を取らないと次どこでご飯が食べられるか
わかりません。味は期待できるものとは程遠いですが、とりあえず食べました。



このホテルは4つ星クラスなので。朝食の場所は離れになって
いました。私たちのほかにも数組食事をしている人がいましたが、
全員が移動するわけではないようです。

しばらくすると、お迎えの車(トゥクトゥク)が来ました。

トゥクトゥクから撮りました。朝が早いのでまだ交通量が少ないですね。


3日間いた町ですから、土地勘は完全に焼きついていました。
この町の風景も最後だと思いつつ目を凝らします。



トゥクトゥクがとまったところはシェムリアップの中心部。
パブストリートの近くの大通りです。




ここはメインの通りだけに、やはり車の通行料は多少多いようです。


こちらのトゥクトゥクで移動しました。
ほかに移動する欧米人もいて時間までここで待機します。



商店のようなところの前です。



ちょっと見えにくいですが、道路の向かい側に屋台がありましたので、
ちょっと覗いてみることにしました。



ベトナムのサンドイッチ「バインミー」が売られていました
しかし、ベトナムのそれと比べると味がいまいちでした、



盆栽を運んでいるトラックが目の前を通過します。
時間になってもバスが競うにないのでトイレに行きます。



トイレはこのショップの2階にありました。
上から待機している欧米人の姿が見えます。



1階はこんな感じです。シャッターが閉じていました。


しばらくしてバスが到着。このバスで国境のポイペトまで向かいます。

この後別のエリアでも待っている人がいて、バスは満席状態になりました。


バスの車窓から、国道沿いに国境を目指していきます。




10分ほどで町の風景が終わり、一面野原を走っていく状態が続きます。


この光景がほぼ永遠に続き、2時間近くでトイレ休憩のため
バスはいったん停止します。



いろいろなものが売られていました。




見た目昭和のコロの駄菓子屋さんを連想してしまうような建物なのに
その屋根の上では最新の携帯やスマホの広告が出ています。
日本だと何十年かけて進化したものが、カ
ンボジアでは急激に動いているかのようです。



ココナッツも売られていました。



バナナやパイナップルは日本のごく普通のスーパーでも
普通に見られる果物ですが、こういうところで見るとその陳列の量も
多いためかどこか違うよう。ペットボトルの山もすごい。



トイレは済ませましたが、特にほしいというものもなく周りを見学します。




こだわった彫刻物も売られていました。
しかしこれを買う人などいるのかどうか?


売店の様子多くの欧米人ツーリストに混じって
おそろいの服の団体がここにもいました。



こちらのドライブインの看板がありました。


本来はこういうものを販売するお店がツーリストのためのドライブインも
かねているのかも知れません。



道路の状況です。舗装はされていますが
まだまだカンボジアの郊外は建物も安普請で
雰囲気もさびしいところが多いですね。
まだまだ発展途上です。


ただ、逆に旅行者が多いのでバスは立派なものが多いです。
その先を見ると何か気になるものを発見


ロータリーのようなところに像が建っていました。



結局少しだけ食べ物を仕入れてバスで待ちます。



ここではおそろい服の彼らより先にバスは動くのですが、
国境の直前のあるところで足止めされてしまい、
結果的に彼らのほうが先に国境を越えて行きました。




バスは再び動き出しました。国境目指して一直線に道路が続きます。

そして、国境まであと少しのところでバスは次のところで止まります。


カンボジア・タイ国境のツーリストバスを手配している男が
乗り込んできて「国境が込んでいるから30分ほど停止します。
ですからここで何か食べていきなさい」というようなニュアンスで
いったんバスを降りることになりました。



広くて立派な施設ですが、殺風景な感じがします。



売店があり、写真ではいろんなおかずのフードコートのように
なっているのですが、実際にはスナック菓子とカップ麺しか
売られていませんでした。


正直なところここでの30分ほど無駄な時間はありませんでした。
この後タイ側の国境の町にはおかずの屋台やフードコートもありましたが
それを食べる時間もなく直ぐ移動になってしまいました。
この無駄な時間がなければ・・・・みんな結果的にうなだれています。

ですから、このルートで移動するときにはツーリストのバスでない方法の
方がよいと思います。




ただ、この場所はのどかな田舎の雰囲気が出ていて、
バスの運転手が知り合いのバスのタイヤがパンクしたというので
予備のタイヤを貸し出したりしていました。