39、シェムリアップパブストリートのBBQと町歩き     戻 る

2016年1月16日(土)(7日目)。


東南アジア最大の湖。「トンレサップ湖」を横断して。
シェムリアップの船着場からは距離があるので、トゥクトゥクに
乗り込んで移動します。


プノンペンと違い、ここは田舎町の雰囲気がよく出ています。
こういうのどかなアジアの雰囲気だとほっとしますね。




道路は舗装されているところとそうでないところはありましたが
それほどゆれを気にすることなく快適に走りました。




およそ15分ほどでシェムリアップの街中に。ホテルは町の中心部からは
来たよりにありました。距離が遠いということで2ドルほど余分に払いましたが
仲介業者「アゴダ」からシークレットの格安料金でプール付の
準高級ホテルにチェックインしました。

部屋に入ってテレビをつけると


相撲がやっていました。NHKの衛星放送です。
カンボジアで見る相撲もいつもと雰囲気が違って楽しいですね。

(しかし、この記事を書いているときには、既に大相撲は
次の春場所開催時。この旅行記いつ終わるのやら・・・・・)

荷物を置いて町を出ます。
あさからしっかりした食事を採っていませんでしたので
腹が減っています。

初めての場所で警戒していましたので
残念ながら画像を抑えていませんが、
最初にホテルの近くに、ビアホールのようなものが
数件ありました。当初そこで食べようかと思いましたが、
まだ日が明るくて暇そうだったので
その気になれず、中心部を目指すことになりました。


中心部はホテルからこのハイウェイを超える必要がありました。
そのハイウェイを渡ったところ。寺院が見えます。
そして、明日行くべきアンコールワットはこの先の方にあります。



町の様子。プノンペンの比べてのんびりしていて散歩がしやすい雰囲気です。



中心部にある高級ホテル。旅先では基本的に高級ホテルは
とまらないですね。高級ホテルだとそこにいるだけで楽しめます。
私たちは町歩きが大好きですから、それはもったいないのです。


中心部のパブストリートと呼ばれているところです。
ここは昼間から飲み食いできるお店がたくさんあります。
まだ日が暑いからか人がまばらです。
アンコール遺跡の見学中でしょうか?

何軒かみながら、「これ」というお店に入りました。


アンコールのドラフトビール。ハッピーアワーのときは0.5ドル
ですから、60円くらいですね。


BBQを注文しました。面白いと思ったのは
いろんな部位の肉があって、その肉の種類が絵でわかるようになっています。
定番の牛、豚、鶏に魚とイカ。ここ間では普通ですが、
変ったところで鮫肉とワニの肉がありました。



野菜と麺とご飯です。



ジンギスカン鍋を思わせる帽子型の鍋で、上のほうで肉を焼き
下のほうにはスープを引いて野菜をゆでるスタイル。
これは、タイの北部のほうで主に存在する「ムーガタ鍋」と
同じようなスタイルですね。


3種類のタレで味わうことができます。



こういう飲食の現場には、こういう「仔」が大抵いますね。
お客さんの落としたものをアサリに来ているのがわかりますが
おそらく9割がたののお客さんは嫌がることもなくむしろ
えさを与えたりしますから、彼(彼女)も図に乗るのでしょうね。


たとえば、こちらの隣のテーブルに座っていた欧米人ファミリーの
息子さんも、楽しそうにテーブルを覗きます。

シェムリアップでは欧米人をはじめ、世界中のいろんな地域の
人たちがいました。
流石は世界的なアンコール遺跡見学の拠点となる町ですね。


たとえば、こちらの皆さん。服に国旗がついていますので
韓国人というのが直ぐにわかります。よくわからないですが、
韓国人だけこういうわかりやすい格好をした人を終始見ました。
何かの活動でしょうか?


その韓国人がいたのは隣の隣のお店でした。
隣は、日本料理店です。


モルツ生ビールが飲めるようですね。
わざわざカンボジアに着てまで日本のビールを飲もうとは
思わないので、見るだけに留めますが。


上にはメニューがあって、下には日本酒の菰樽(こもだる)が置いてあります。
ところがで上のメニューを見ると少し違和感がありました。
ラーメンとかはともかく


メニューをアップするとBBQの店ばかりですから
ここも焼肉がメインのようですが、
そのためか明らかに韓国料理
と思われるものが一緒に並んでいました。

外国のヨーロッパではこういう光景見たことがありますね。
(ロンドンの開店すし屋に、寿司と一緒にキムチと小龍包が回っている)

まあ私たちの店なども、現地の人から見れば
タイ料理屋にベトナム料理の生春巻きやフォーがあると
いわれているのと同じようなものでしょうけれど。



こちらの酒造メーカー(北雪酒造)を帰国後に調べると
海外展開を積極的に行っていました。
http://sake-hokusetsu.com/hokusetsu/oversea.html
まあ、昔と比べると一般的な日本人は日本酒より焼酎とかの方に行く人が
多いのは事実(当店も現在日本酒は置いていない)
ですから、海外に活路を見出しているようですね。




店員さんの制服はラーメン屋さん見たいです。
しかしこの手の焼肉店ならば普通にありそうです。

といいつつ夕暮れが迫り、店を後に。

まずは明日行く予定にしているアンコール遺跡のツアーを申し込むことに
しました。というのは単独でもいけますが、範囲が広いですし遺跡見学が
旅の目的ではないのでコンパクトに回れるツアーのほうが効率がよいのではと
思ったのです。

旅行会社に入って申し込むと。早朝の朝日が楽しめるツアーがあるということで
それを申し込みます。
ということで早く眠る必要があるので、この日はおとなしくホテルに戻ることにしました。


スイーツの看板がありました。スイーツも強化しなければ
と思っているので写真に抑えます。



先ほど彼の肉をいただきました。
街中にいる限り安全ですがちょっとジャングルに入ると
普通に要るらしいので注意が必要のようです。
ほかに、毒蛇もいますし・・・。


街中を取ると、日本の企業ががんばっていますね。

などと歩いていると、人気の屋台がありました。


パパイヤのサラダを作っていました。
ほかにも店があるのですが、ここだけ人が集まっています
これは買う必要があります。


こういう雰囲気の屋台です。



肉も焼いていました。



多くの人が待っています。



こちらは隣の屋台。対照的ですね、
屋台はバイクにつながっているようなスタイル。
ベトナムとかでは見ないので、カンボジアのオリジナルでしょうか?

おそらく昼間眠っていて、この時間になると起き出すのでしょう。




こちらは鴨が吊るしていました。
漢字表記とクメール文字の共存が異国情緒を感じます。


これは両替屋さんのようです。わかりやすく各国の紙幣が
並んでいます。自国通貨のリエルと実質的に流通している米ドルは
当然ながら、この国を左右に挟んでいるベトナムのドンとタイのバーツは
影響が大きいのでありまして、そこに東南アジアに影響力を持っている中国の人民元
そして、そのメンバーの中に日本の諭吉さんがいたのはなんとなくうれしいですね。
寝酒を買おうとコンビニを発見。中に入ります。


しかし、私たちがよく知っているお店より、数字が一つ足りませんね。
鳥と烏の関係のような???

とはいえ、お酒を無事に購入してホテルに戻ります。

そして、ハイウェイを越えていくとにぎやかなお店が・・・。


昼間気になってみていたお店の正体がこちらでした。
これをあえて説明するまでもないでしょうけれど、
こういうお店の続くその先にホテルがあります。
だから仲介業者から安い金額で泊まることができたのでしょう。

でも、夜道歩くのに不安がないので、まあ良しとしましょう。