33、地元市場の朝食と国立博物館で予習     戻 る

2016年1月15日(金)(6日目)。


宿泊したゲストハウスでは、Wifiが無料で使えるということだったのですが
どうも一番奥の私たちが泊まった部屋には届きません。
その旨、ゲストハウスの主と話をして、彼もがんばりましたが原因わからず。
がんばってくれたのでそれ以上は何もいわず、ネットをせずに眠りました。

翌日の朝。心配していた扇風機のファンの音や風も
それほど気にせずにぐっすり眠れたので、そのまま朝食をとりに
行くことにしました。

近くに市場があることを確認していたのでそこへ向かいます。


路上で何か売っています。こういう光景は東南アジアどの国でも
同じような雰囲気です。


市場に来た目的は「食事」なので、市場内の食堂を見渡します。



おいしそうな料理が次々と作られていきます。
寸胴鍋といわれる「大きな鍋一杯」にどの屋台も作られていて
それだけの「胃袋」が毎日この市場に押しかけてくることが
わかります。


すごい量のもやしと米麺です。


タイでも良く見かける。
香りのよい花が売られています。
その右下ではなにかの野菜(ハーブ類)が売られています。


旅で一番すきなのは、こういう庶民的な市場かもしれません
昨日のイオンモールももちろんよいのですが、食指はこちらのほうが・・・。


おかずの屋台です。おいしそうなおかず既になくなっているのもありますね。


魚の塩焼き。タイでも良く見かける光景です。
直ぐ近くのメコン川かトンレサップ川で取れたのでしょう。


これは、魚の骨を手で取っています。
食べやすいようにとの配慮がたまりませんね。


鍋屋台が並んでいますです。
そろそろどこか決めようと思っていると、
「ピン」とくるところが見つかりました。


ここです。満席でかつ待っている人や持ち帰りの人がいる屋台
ほかの店と比べてダントツで流行っています。
これは答えがはっきりしています。ここで待つことにしました。


麺に入れる具材が並んでいます。生の肉と茹でてある肉の
両方を入れているようです。


空いた席に座り、待っているとほかの地元の人たちは、
麺が出来るまでの間。ハーブを自分たちが必要な量を取っていました。
ですから、「郷に入っては郷に従え」ではありませんが、
私たちもそのまねをして、ハーブを取ります。


パクチーファランやラウオムというようなハーブ類は
ベトナムとほぼ同じです。

やはりカンボジアはその位置関係からして
タイとベトナムが共存しているかのようです。


奥でうまそうに食べている方の手前のハーブは「ラウオム(ディモノフィラ)」です。
タイにはないんですよ不思議ですが。

さて、麺が登場しました。

牛肉麺ですから、ベトナムのフォーボーに近い感じがしました。


こちらのタレをつけて食べます。味噌ダレのようです。
ということで、カンボジア初めての朝食は見事にヒットしました。


別の屋台の料理です。どれもおいしそうですね。



鍋一杯に詰まった料理。
これからの時間から提供されるようです。


こちらでは魚を揚げていました。


市場にこういう光景がありました。
おそらく「占い」をしているようなのですが、
ひょっとしたら「トランプマジック」もしくは
「ギャンブル」かもしれません。


看板のお店のようです。クメール文字はタイ文字に
近いようで少し非なるものですね。


こうして地元の市場を堪能することができました。
観光客用のセントラルマーケットとかのほうが遥かに有名ですが、
特にみやげ物を買う予定もないので、今回はあえて行かず、
地元の人が使う市場の見学となりました。



ゲストハウスではWifiが期待できないので、手持ちのポケットルータに
入れてもらおうと、SIMの購入に向かいました。
こちらのお店で、SIMを入れてもらいました。
無事にWifiが開通し、これで一安心です。

食事を終え、次に向かった先がこちらです。


国立博物館です。
昨日見学した王宮の直ぐ隣にありました。
博物館の建物自体。伝統的な建築様式ですので
価値がありそうです。



内部の撮影は禁止なので、中庭だけ撮りました。
内容を文章で説明すると、主にアンコール遺跡などをはじめとする
クメール王朝に冠する展示物とその説明が中心でした。

実は昨年。日本の京都の博物館でクメール美術を確認していて
そこでは、日本語で詳しく説明がありました。
しかし、アンコール遺跡のある同じカンボジアの博物館の場合、
日本語ではなく英語とかになるのですが、
空気が同じというか、アジアの空気を五感で感じながら
数日後に訪れることになっている、
アンコール遺跡をイメージするのに、
ちょうどよい予習となりました。