30、プノンペンのゲストハウスと最初の食事。     戻 る

2016年1月14日(木)(5日目)。


船を降りると、例のごとくタクシー(トゥクトゥク)ドライバーたちが
営業をしてきました。
しかしそれを無視して、町に歩いて出ることにしました。
まだ未知の国ですから、そう言ったところで
相場を知らずに「ぼられる」事を恐れたのもあるのですが、
それ以上に町を実際に歩きたいという
衝動に駆られたからなのでした。



宿は、あらかじめ「アゴダ」という仲介業者を利用しましたので
その場所に向けて川沿いに歩きます。
上記の地図のように歩きました。
「何ゆえわざわざ地図を出すのか?」ということですが、
未知の国ゆえカメラを構えて撮影することをとりあえず避けたからです。
なにぶん、治安には問題があるという事前情報があり、
スマホなどは格好のターゲットとのこと。
バックパックとはいえ、荷物を持っている状態ですから
宿に荷物を置くまでは、周りの状況を警戒しながら
町歩きをしたのです。(画像無く申し訳ないです)


川沿いには、店が並んでいて多くの欧米人が飲んでいました。
「HAPPY HOUR DRAFT BEER 1.25$」とか[1$]「0.75$」の表示を
掲げた店が多くありました。最も安い店は「0.5$」と聞いていましたので、
とりあえず荷物を置いてから、その相場の店に行くことにしました。

川から離れて、バスターミナルや市場のようなところを通って、
宿(ゲストハウス)に無事たどり着くことができました。


とりあえず到着してチェックインの準備中。
次のようなメールが届いていました。
これはベトナムVISAのインビテーション番号が
取得できたことを表すメールで、後はこの番号を見せて
VISA代を払ってくださいという内容でした。

ベトナムVISA問題とりあえず一件落着。
後は、当日を待つのみとなりました。



いろんな部屋の中で安い部屋を予約しましたので、
場所は一番奥の離れになっているこの部屋です。
ゲストハウスは「安宿」ですから、持ち物の管理は非常に重視する必要が
あるのですが、奥にあるということで、そのあたりが少し安心しました。


このような部屋です。ゲストハウスというものはホテルと違い
極論を言えば「雨露をしのげる場所」のようなものなのです。
ですからあたかも留置所のような殺風景さがあります。
(注:私たちは犯罪を犯したことが無いので、別に留置所や刑務所に
入った経験は無いです。あくまでテレビとかの情報プラス想像上のイメージです)

一応シニア夫婦のバックパッカー旅なので、
ようやくそれらしいとことに来たという感じですね。


扇風機がついていますので、多少暑くても
これでしのげそうです。


シャワーは水シャワーでした。
でも、寝るためだけの場所なのでこれで十分です。


シーツは非常に清潔できれいでした。
結構それが重要だったりするものです。

さて、荷物を厳重にして、貴重品はすべて所持した状態で、
表に出ます。


身軽になったのか?ようやく撮影できました。
これが始めて帰宅にカンボジアの首都プノンペンの町並みです。



ゲストハウスはちょっとした路地にあるのですが表に出ると
これは仏教寺院。寺院の門がありますが、中には自由に入れますし
本堂以外のいろんな建物がありました。

ここから一筋先が、ツーリストエリア。
初めてのときはこう言うエリアに来ると落ち着くのは不思議なものです。


「DRAFT BEER 0.5$」と明記してあるこのお店で
昼食をとることにしました。
カンボジア初めてのお店での食事ですね。


お昼だったので静かな雰囲気ですが、おそらく夜になれば
欧米人で盛り上がるであろうこのカフェバー。
昭和の日本の歓楽街のような雰囲気を感じます。

アンコールのDRAFTBEERで乾杯後、次のような料理を注文しました。


マムのような海老の塩辛(タイのガピ?)味のチャーハンです。


これは、生胡椒が入った牛肉の炒め物


クメールカレーも頼みました。


このお店を含め、エリア自体が欧米人のツーリストが
集うところなので、ベトナム同様どうしても欧米人が好むような
料理がメインで、このお店は一応「クメール料理」が
食べられるというスタンスです。だからまあ味についての評価というより
とりあえずカンボジアに来て食べたというところですね。



路上で髪を切っているようです。
こういうところが、東南アジアの雰囲気ですね
ベトナムのホーチミンやタイのバンコクなどではもうお目に
かかれないのではと思われるこういう路上の様子。
カンボジアでは、まだまだ健在のようです。