29、メコン川沿い最大の町プノンペンへ。     戻 る

2016年1月14日(木)(5日目)。



カンボジア入国を済ませ、首都プノンペンに向けて船に再度乗船します。


望遠カメラに向けてでポーズをとりましたが、
後ろにいる欧米人からは不審な目で見られてしまいました。


警備船が止まっていました。文字がベトナム語ではなくカンボジアの
クメール文字にに変わっています。


船は動き出します。ここからは4時間の旅路。
前方には多くの荷物を載せた貨物船とすれ違います。



船内の様子。



国は変わっても中州の風景は同じようです。



よく見ると、人がいて建物が・・・。
満潮時にはあそこまで水面が上がるのでしょうか?



小さな小船が川を横切ります。乗っている人の服装がベトナムのときと
比べると少し違うように見えます。


民家の集落が見えます。


ちょっと立派な建物は寺院?もしくは集会場のようです。



目の前に大きな橋が見えてきました。



ちょっときれいで、立派な建物群が見えます。
このあたりはニークロイアンと呼ばれる町で、
ホーチミンから直接プノンペンに向かう際にこの町で合流して
川と道路が平行しているのが、後に地図を見てわかりました。


こちらは、市場か工場でしょう。



メコン川に架かる橋。この橋の名前は「ネアックルン橋(日本名:つばさ橋)
と呼ばれるもので、昨年2015年の春に完成したばかりの橋です。
それまでは、ホーチミンからプノンペンに直接行く時に
このあたりで車ごと船に乗って川を渡る必要があったそうです。


日本のODAで作られたこの橋を潜った瞬間です。


橋を通り過ぎました。資料を調べたところ、この橋が完成したことで
ホーチミンからバンコクまで船に乗ることなく車で横断が可能に
なったそうです。
既に私たちは、船で移動していますから、全く無関係の話です。


民家の集落が見えます。先ほどのニークロイアンの町の建物
と比べると、どうしても見劣りする。
まだまだカンボジアの国が貧しいのかなという気がします。



一瞬わかりにくいですが、これは砂利運搬船のようです。



再び中州のような平原地帯。よく見ると人が小船で・・・。



かすかに見える黄色い建物は、寺院のようです。
ちなみにカンボジアはタイと同じ上座部仏教国。
建築様式がベトナムよりタイに近い気がします。



別の船と行き来します。メコン川流域でで行き来する船は
一体何隻あるのでしょうね。(小さいのを入れたら万単位?)


船はスピードを上げて進んでいきます。



また別の貨物船が通り過ぎていきます。


ちょっとカラフルな色合いの民家が並んでいました。

やがて、ふっすらした影が見えてきました。


プノンペンと思われる町並みです。
今まで見たカンボジアの民家とは明らかに違う雰囲気が漂います。



近づいてきました。ビルが並んでいます。

カンボジアは貧しいといわれつつも流石に首都は違います。


さらに接近。、手前の水上家屋と奥の近代的なビル群との
違いが、あきらかです。
地図を改めてみるとおそらくメコン川沿いにある一番の都会は
プノンペンのように思います。

メコン川を見ると川沿いに国家の首都があるのがこのカンボジア・プノンペンと
ラオスのビエンチャンになりますが、少し前とは言え、
ビエンチャンに行ったことがありますから、
記憶上で比べて見てもプノンペンのほうが都会に感じます。


渡し舟が通過していきます。


ここで、メコン川とトンレサップ川の分岐点。プノンペンの町は
後者側にあります。


両方の川を隔てるところに立つ大きな建物はホテルのようです。

こういうホテルです。ソカ プノンペン ホテルという
中々評判のよい高級ホテルのようです。



プノンペンの町まで着ました。到着まで後わずかのところです。



川べりの建物群。どんな町なのか期待が湧いてきます。
こうして無事に到着しました。


しかし、ここからが未知の国の本当のスタート。
初めてということで地の利が無いことに加え、
治安の問題も気になるところですから、気を引き締めなおします。