27、ボートで国境越え。直前に申請するカンボジアビザ。     戻 る

2016年1月14日(木)(5日目)。


チャウドックの市場の見学を終え、ホテルに戻ってチェックアウト。
ここで、午前7時からのボート乗り場へのピックアップを待ちます。
1階のロビーには食事をしている欧米人と待機している欧米人がいました。

その中の一組が、呼ばれて先に移動していきました。


こちらの横を向いている人が、そのやり取りを手配している人物。
どうやらホテルのオーナーのようです。
カントーのオーナほどではないにせよ、気のせいかちょっと
この人も怪しさがありました。


私たちの番になりました。乗り込むのはこの乗り物。
ベトナムの自転車タクシー「シクロ」ですが、荷台の形が特徴的です。
とりあえず荷物を前に置いて乗り込みました。




朝のチャウドックの街中は、いろんな人が活動していますが、
基本はローカルな町だけに、のんびりしています。

シクロに乗ること10分以内にボート乗り場に到着しました。


こういう乗り場です。今から国境を越えて違う国に向かう
という雰囲気はここからは感じません。



川べりの町という意味ではカントーも同じですが
カントーと比べると空気からしてものんびりした感じです。



建物も簡単なつくりの物が多いですね。


こちらのボートに乗り込みます。ボート代自体は
一人25ドルでカンボジアのプノンペンまでいけます。


のどかな雰囲気漂う船が往来しています。



撮影のタイミングを逸してしまいましたが、
コーヒーを販売している屋台舟などもあって
あたかもミニ水上マーケットのようでした。


ボートに乗り込む人たちです。欧米人ばかりでした、
まだまだ日本人を含めたアジア系の人は船で、
国境を越えるというはマイナーな行為のようです。


日が照り付けてまぶしい朝の風景を見ながら船内に入ります。


ボートの中はこんな感じです。
黄緑の服を着た人物がこのボート内を
仕切っていました。



ボートは動き出しました。対岸に見えるのは、
昨夜「紫の光」を放ったモニュメントです。



別の角度では地位なさ小船が見えます。


水上家屋が見えます。


これは移動用の船ですが、船から眺めている風景は
観光船としても十分楽しめます。

しばらくすると船が停止。小船が近づいてきました。

別の地域から来た団体がこの船に乗り込んできます。

その後、再び船は動き出し、メコン川を上っていきます。

しばらくすると、乗船者に次のような書類が配られました。

これは、カンボジアの入国時に提出する入国カードです。



そしてこちらはカンボジアのVISAを申請するための書類。
ここでVISA代1人34ドルを払いました。
写真をもっていない人は追加で5ドル必要
ということでしたが、事前にこれは必要と思って
いたので用意していました。

その旨伝えて、写真を渡すと「チッ」といわれてしまいました。

写真代の手数料の一部が入り損ねたことが気に食わなかったのか?
それとも写真が、次のような
仕事の合間にとったのでエプロン姿ので思わず声が
でかかったのを抑えたのか??は、わかりませんが・・・・。



書類を書いていましたので、その間撮影や窓を見ることができ
なかったのですが、時折工場のような煙突のついている建物の
場所を通過していきました。
そしてその直後にマムの強力な香りが船内を覆いました。
そこはマムの製造工場だったようです。

マムの名産地に来てマム鍋を食べて、マムを市場で購入しておきながら
これを画像に抑えることができなかったのが少し痛恨。
今回の旅の中の3大失敗のうちの一つです。


書類を書き終わって提出すると、次のようなものが渡されました。
水とちょっとした、お菓子と小さなバナナです。



チャウドックの町沿いに流れるバサック川からメコン川本流に
来たようです。広大な川幅を往復している渡し舟とすれ違います。


対岸は中州のようですが、起伏もなく平原が広がっていました。


スピードボードなので結構水しぶきは激しかったです。
動画で抑えて見ました。



スマホで位置を確認すると、国境の直ぐ近くですが、
ここにも普通に生活の痕跡を感じます。



中州にも人が住んでいるようですね。



中洲の合流地点に来ると、遠くにベトナム船籍の船が多数
駐留しているのが見えてきました。


停止していて船によっては何か作業をしているようです。
溜まっている土砂を取っているとかそんな感じでしょうか?



しかし、あくまで個人的な想像ですが、国境なので不測の事態に備えて
多数の船が駐留しているようにも見えました。

ふと目の前を見ると、ベトナム側のボーダらしき
立派な建物が見えてきました。