24、信仰のサム山から見るカンボジアの風景     戻 る

2016年1月13日(水)(4日目)。


チャクドックのホテルに到着して、しばらく休憩することにしました。
ホーチミンからチョロン、カントーと1泊ずつの移動と
今日は早朝からメコンデルタのクルーズを楽しんだため、
飛ばし過ぎないように休憩したのです。


ベットに横たわっていると、ベトナムのテレビが放送されていました。



中にはこんなCMもありました。
比較がわかりやすいですね。


夕方近くになったので外に出ました。チャウドックの町はこんな感じです。


夕暮れが迫ってきましたので、チャウドックに着たら
行くべきだといわれていた、「サム山」に行くことにしました。
ホテルの人に頼んで一人100,000ドン(500円)でバイク2台をチャータし
それぞれが、バイクに乗ってサム山を目指します。

サム山は想像以上に離れていましたが、舗装された道路を軽快に
バイクが走りました。山の裾野に来るとそこから上っていくのですが
ここの道が悪く、バイクは強引に上がっていくので、
ちょっと注意が必要でした。しかし、無事に山の上に上がると。


このような素晴らしい景色を見ることができたのでした。
一本の水路の先にあるのがチャウドックの町。
しかしその周りは、緑に覆われた田園風景です。


まだ眠っていました。まもなく起き始めるのでしょうか?


こちらはまだ小さな仔ですね。


ここから少し上がったところに小さな建物があります。
この山は、仏教系の信仰の山でベトナム南部に住んでいる人では
非常に有名な山なのだそうです。


この階段を上がっていきます。


ホーチミンの仏教寺院でも見た鳥かごの鳥たち
殺生の関係で放つためにいるのでしょう。


夕暮れが迫ってきました。カントーメコン川の朝日とは違う
チャウドック、サム山の夕日です。



山の山頂にはこういう電波塔のようなものがありました。


あらためて山の上から見渡します。
舗装された道路はこの山に来るために通った道です。



一番上の建物。信仰の対象です。



展望台を撮りました。青いパラポラアンテナもあって
生活の空気を感じます。




シェルターのような建物もありました。
雷雲が来た時に使用するものでしょうか?



頂上からの風景をパノラマ撮影してみました。
この山は本当はそんなに高くないのですが、
周りがすべて平地でここ山だけ「ぽつん」と存在するので
信仰の対象になったようです。


実は、スマホの地図で確認すると、数キロほど先がカンボジア領
になっているのです。明日から向かう未知の国「カンボジア」を
先に山の上から覗くこことができました。



別の角度です。上にある白っぽいものは、大河メコン
このメコン川に沿ってカントーからこの地にやってきました。
このメコン川をさらにさかのぼれば、カンボジアのプノンペンに行きます。

しかし、そのような事実とは無関係に地元の若者が
佇んでいました。


提灯が転倒しました。そろそろ夜になろうとしているところ
そろそろこの地を後にせねばなりません。



これはハンモックですね。
ベトナムではハンモックカフェというドライバーたちの憩いの場所が
ありますが、このハンモック実際に利用したときに、一瞬不安が頭を
よぎりますが、その後は本当に気持ちよい存在です。



夕日がきれいですね。
周りの建物がやや色あせ気味なのが対照的です。

チャーターしたバイクに乗って山を降ります。



山を降りたところにあるのが、この寺院
サム山の寺院ということのようです。



白い象がいます。東南アジアでは白い象は神聖視されます。



特徴的な建築物です。



悟り前のゴーダマ(釈迦)の像があります。



室内の光がうまく反射して幻想的です。



本尊?の首が長く感じるのが特徴のようですね。
ベトナムの大乗の仏教形式を維持しながら、どこか上座部仏教を
思わせる雰囲気を感じるあたりが国境の町の寺院の特徴のようにも。


こういった像もありました。



さっと見学して外に出ました。白い象とは別に黒い象もいます。




サム山の前の参道です。
夜になればこういったないとマーケットのようなものが
出る問うことを事前に調べていました。
気にはなりましたが、夜遅くなるのもと言うことで中心部に戻ることにしました。


ふと空を見上げると月が出ていました。カントーで見た月よりも
若干満ちているように見えました。



そのまま中心部に戻るのかと思ったら途中の寺院に案内されました。


ここは事前情報がなかったのですが、布袋が君臨していますね。



比較的新しい寺院のようです。


堂があるのですが、周りにあるのは熱帯の木々です。
東南アジアらしいですね。


中々幻想的な画像が取れました。
もう外はずいぶん暗くなりました。


こういう像もありました。目がリアルです。


これは別の像です。背景が紫に映っています。


こちらは実は今回のサム山への往復で一緒に移動した
バイクタクシーの運転手です。バイクの一台が調子が悪かったのか、
私たちが、見学してる間に点検していました。