21、ライスペーパーと米麺製作所     戻 る
本編に収め切れなかった写真集
2016年1月13日(水)(4日目)。

カイラン水上マーケットの周りをすう往復した後、
船はその先に進んでいきます。


何気なく目をやると、水草が浮かんでいました。



朝日がきれいに上がっていきます。



船の先端部分。どうしても目と鼻がついている顔のように見えてしまいます。

船頭は、カントー側の本流から横に流れる支流の方に船を向けます。


目の前に建物と標識のようなものが見えます。



伝統的な家屋のようです。直ぐ目の前の川が水場になっているんですね。


小船は橋をくぐります



さらに奥に進みます。ジャングル用のような熱帯の木々が見えてきます。

建物がなくなったジャングル地帯に入ったところで船が係留していました。
ここで、いったん小船から降ります。


昔、メコンデルタのミトーのクルーズを経験したことがあるのですが
その時の水路を思い出します。こういう小さな水路まで入れると
メコンデルタの水路の総延長はどのくらいあるのか想像もつきません。

とりあえず、トイレを済ませて見ると・・・。


ライスペーパーを作っています。
チョロンで蒸し春巻きを作っている屋台がありましたが
基本的には同じような作り方、違うのはその大きさです。

大きな鍋蓋のようなものでしばらく蒸すと、まだ蒸したての柔らかい
ライスペーパーが出来上がります。



その、直ぐにでも敗れそうなライスペーパーをうまくすくい上げて
干しに行きます。これは、相当な経験が必要な気がします。


職人の手にかかれば、あの薄くてすぐに破れそうな
ライスペーパーをうまく干すための場所におくことができます。



そして、硬くなるまで天日干。
ここは観光客向けの製作現場ですが、
製造方法を改めてみると
普段ライスペーパーは生春巻きや揚げ春巻きでよく使うだけに、
中々手間のかかるものなのだと、そして改めて大切に使わなくてはと思いました。

別のところでは、その完成したらライスペーパーを裁断して
米麺を作っています。これは素人でも簡単に出来るようですね。



こんな感じです。パスタを作る機械にも煮ていますね。
原理は同じでしょうけれど。



これがその麺。一般的な丸麺(ブン)のようです。
この麺も、店ではよく使います。こういう風にして作るんですね。


小さな仔がいました。観光客がひっきりなしに
くるために、甘え慣れしているようです。

ゲージにアライグマのようなものがいました。



これは鳥のようです。


売店ではドリンクやお菓子、ごはんも販売していました。
とりあえず小腹が空いたので。


こういうお持ちのお菓子を買いました。
船の中でおいしく頂きました。

小船に戻ると、元の水路を引き返します。


そうすると、再びカイラン水上マーケットのところに出くわします。



これはサトウキビを切断しているようです。


今回は、そのまま一直線に素通りしていきました。
このまま港に戻るようですが、まだ午前7時過ぎ、9時までまだ時間が
あるようなのですが、ライスペーパーと米麺の製作所の滞在時間が短いために
予定より早くツアーが終わるのでしょうか?

それならそれで、カントーの街中を見学するまでの事ですが。