18、空の暗いうちからボートでカントー川を・・・・     戻 る

2016年1月13日(水)(4日目)。


4日目の朝。今日はカントーの名物「カイラン水上マーケット」の
ツアーのため朝4時30分に起床しました。
この日の午前中に次の町「チャウドック」へ移動するために
早朝から朝の9時までのボートツアー
終わったら直ぐにホテルをチェックアウトできるよう荷物をまとめて
約束の5時30分にフロンのまで降りてきました。

すると、眠そうな表情をしている門番の男の横に一人の人物がいました。
実はこの人が、今回のツアーを案内してくれる人(ボートの船頭)です。

船頭についていきます。ベトナムの朝は早い。
既にショップが稼動しています。


カントー川沿いに来ました。公園は人もまばらで静まり返っています。

ちなみにこんな暗闇の時間殻という理由は、メコン川水系カントー川
からの日の出を楽しむツアーだからです。


ひときわ際立つ照明以外は、暗闇のよう。
でも人はいます。ベトナムの朝は本当に早いです。


川べりのボート係留場にやってきました。
ここにくると暗闇そのもの。これが深夜3時ごろまでだと不気味さと
身の安全の危険性を感じたりするものですが、朝5時半となれば
まもなく、まばゆいばかりの太陽が上がってきますから
そういう気持ちとは全く違いました、
そういえば、対岸のほうを見ると徐々に明るくなりかけていますね。



船に乗り込みます。木造で小さなモータとてこぎボート
これはどうやらプライベートツアーでした。
ですから、ツアー料金がやや割高だったのですね。


船はカントー川をゆっくりとこぎ始めました。このあたりはモータを使って
ゆっくり進みます。あの建物は、昨夜見学した市場のようです。
現場は、おそらく水揚げされた魚介類を持ってきた人と
それを買う「仲買人」のような人々と、真剣勝負をしているのでしょう。
果たして日本のように「セリ」とかしているのでしょうか?


先を見ると、橋が架かっています。
バスターミナルのある新市街方向に向かって船は進みます。


ここで、もう一つのカメラこれは一眼のほうのデジカメですが
撮影すると、感度というかそういうものの捉え方がスマホとは
ちがうようで、夜景といっても朝が近いからか
少し紫がかっています。


とはいえ、私たちは写真家でもなければ写真を趣味としている
わけではなく、あくまで旅の記録を撮るためのツールとしてしか
見ないものですからこのあたりの専門的な事はまずわかりません。

ただ、改めてみて違うんだなあと思っただけです。



さらに進んでいきます。別の建物が見えてきます。
ちなみにボートには救命胴衣は当然ついていてそれを装着
しているわけです。ボートのスピードは非常にゆっくりで川の流れも
穏やかなので、安心ですが万一落ちたらと考えると・・・考えないほうが良いですね。


何か空中に紅いものが浮かんでいました。
実はこれは十字架で、ここに教会があるということで
これも位置的に昨夜立ち寄った教会のような気がしたのです。

しかし、カメラ撮影慣れてないので、2重になってしまいましたね(笑)。
ゆっくりとはいえ動いていますから・・・・。

気を取り直して、もう一枚別の方向から撮ると。



船の後ろを撮りました。後ろで船の操縦をしている船頭と
その後ろ、結構明るくなってきました。


後ろは明るいですが、前はまだ暗闇。
建物に映える光だけが、地上と水面のその部分だけを
際立たせているだけです。


こちら赤とオレンジの照明。光だけで無くよく見ると
建物や木もうっすらと映し出されています。


橋に近づいてきました。橋の照明が映し出されていますが、
前方を走るボートの後が、小さな波打っていますから
ちょっとアートっぽくもいえます。


実は、この船単独ではなく多くの観光用の船が、水上マーケット
に向けて走っています。しかし、船頭を含めて3人しか乗っていない
ような超小型船なので、次々と抜かれていきます。
(別に急ぎではないので良いのですが)


対岸の先に一つだけ高いビルがあります。
カントーはホーチミンあたりと比べるとローカルな場所
ですが、こうやって見ると十分都会という気がします。


やや大きな船が係留してありました。
これは、どこから着てどこに行くのでしょうね。


川べりの公園。この辺りにもあるんですね。
観光客の多い中心部よりこのあたりのローカルな食堂のほうが
おいしいのではと後から思ったりしました。


先ほどのビルを拡大しました。
なんとなくホテルのように見えますね。


と、日の出前の夜景から川を楽しみました。
暗闇の中ボートで川を航行する機会も意外に
少ないと思いますので、中々面白い経験ができました。