17、カントーのマッサージと夕食と     戻 る

2016年1月12日(火)(3日目)。


街中を歩いていると、一軒の電飾看板が目に留まりました。
それを見ると「マッサージ」とありました。


この看板です。マッサージも、この旅の中で行う予定でしたが、
カンボジアのマッサージの評判があまりよくないと聞いて居ましたので、
ベトナムで一度受けてから、終盤タイのマッサージを受けようと
思っていました。
そういうこともあり、ちょうど良かったということで店を覗きました。


店の中はやや静まり返っていたので、少々不安でしたが
直ぐに案内してもあいました。マッサージ師は目の不自由な方でした。
そのときにちょっとうれしく感じました。
イメージですが目が不自由な方のほうが、余計な視覚に惑わされる事無く、
手の感性が鋭苦なるので、ツボの押さえ方がうまいような気がしたのです。

そしてそれは正解でした。非常に良いマッサージを受けることができました。


最後に記念撮影もしました。
カントーでマッサージを受けるのならここが安くてお勧めです。
ちょっと中心部から遠いのが残念なところですが。

体は楽になりましたので、後は食事の場所を探します。
しばらく歩くと今度は・・・。


教会がありました。カトリック教徒が人口の1割いるベトナム
らしく、結構教会に遭遇します。


礼拝堂の正面を撮りました。
これは教会に限らず仏教寺院もそうですが、
ベトナムでは目立つことを重視するので、
照明がネオンのように派手なのが特徴です。

日本だとこういう宗教関連にはあまり
しないところですが、これは国民性の違いでしょう。


このようなものもありました。
暗いところでもわかりやすいですね。

すると信者の人たちが、大人数椅子に座って何か唱えていました。



何を唱えているのかわかりませんでしたが、気になったので動画に抑えてみました。

さて、もうしばらく歩くと、月が出ているのがわかりました。


撮影したものだとちょっとわかりにくいですが、
電信柱の左少し上にある筋のような光が月です。
これは三日月ですね。

しかし下側に弧を描いている三日月というのは
見た目どうも不気味に感じました。
よくよく考えるとずいぶん遠くまで歩いてしまいました。

スマホのアプリで位置を確認しても
知らない間に結構離れているのがわかりましたので、
引き返すことにしました。
直ぐに川沿いの道に分かれるところがありましたので、帰りは川沿いに
このまま歩けば、夕方にいた公園やカントー市場に戻れます。



歩いていくと、地元の人向けの市場がありました。
この画像のものは「らっきょう」です。すごい量ですね。


カントー川は大河メコンの直ぐ近くなので、船でいろんな物資が運ばれて
来て、それが水揚げされてこういったトラックでさらに移動するのでしょう。
この場所は「海」からは離れていますが、海に面した港と
見た目変わりません。


大きなタライです。何を入れるのでしょうね。


市場どおりを歩いていきます。少し暗いようなのですが
結構人はいます。昨日のチョロンのナイトマーケットとは
また違う雰囲気です。



川べり公園まで戻ってきました。メコン川にかかる斜張
橋の
ライトアップが幻想的ですね。


カントー市場を覗いてみました。観光客向けのお土産品が
たくさん売られています。その中にレストランもありましたので
確認しました。ちょっと割高な気がしたので、ここは断念しました。



市場の中に売られていました。どうも熊には反応してしまいます。


やはり!

市場から離れてみると、夕方見ていたバインミー屋さんに
黒山の人だかりが・・・。


これは、おいしいという証以外のものでもなんでもない
ということで、1つ買いました。


バインミー以外に、こういうものが売られていました。



食べてみて、自家製のレバーペーストを使われていて
確かにおいしかったです。


こういうお店です。ここはお勧めですので、カントーに行かれたら是非。
カントー市場の近くなのでマッサージ屋さんよりは見つけ安いかと思います。


これは、中華系人たちが集まるの会館のようですね。
ベトナム中部で私が好きな町補遺安にも似たような中華の会館が
あるのを思いだしました。

その後、レストラン探しは続きましたが、川べりで何軒かあるのですが
欧米人向けのメニューのお店ばかり。
欧米人は、現地の料理を食べる人は少ないので仕方が無いのですが
私たちは現地の料理を食べに来ているようなものですから困ったものです。

でも、一軒ベトナム料理を扱っているお店を見つけました。



こちらのお店。満席でしたが、ちょうどお客様が入れ替わりのタイミング
だったので入ることができました。


取りあえずビールを注文して、シェフの気になるメニューを注文します。



店はこんな感じです。ベトナムのレストランしてはこじんまり
としています。そういえば高原都市ダラットでも同じように
中々レストランが見つからず、こういう大きさの欧米人の
多いレストランに行きました。


ちなみに天井はこんな感じ。
とりあえずビールもいただけましたし
料理がくるのを待ちます。



料理が来ました。揚げ春巻きです。
網の目のライスペーパーで巻いていますが、
本来この揚げ春巻きとセットで食べるハーブ類が
ついていませんでした。

「そのことにたまりかねたシェフが『ハーブを欲しい』と
店員に告げると



持ってきてくれました。
おそらく欧米人の多いこのレストラン。ほとんどの人はハーブに
手をつけないから出さなかったことが伺えます。
まあ、これはわからなくは無いです。私たちの店でも
手をつけない人もいますし、もったいないと思いつつも・・・・・。


もう一品はこちらです。ベジタリアン用にと野菜炒めを頼みました。
人参のカービング(細工)はベトナムらしいですね。

やや不完全燃焼でした。
バスターミナル近くの食堂に行ったほうがおいしいものを
食べえられた可能性は高く、行きなれたホーチミンならそうするのですが
カントーは事実上はじめてのこともあり、そこまで気が回りません。
ツーリストエリアと地元の人のエリア。
職は間違いなく後者のほうがでも、行き慣れていないところで
その場所に行くことは困難な事。旅人の限界を感じました。


気晴らしに少し夜の川べりを散歩しました。
向こうに見えるのは高級店でしょうか?

別のところを見ると、人が集まっています。
釣りを楽しんでいるようにも見えます。


別のほうの角度から、ホーチミンと比べると照明は少なめですが
バイクの量からまだまだ多くの人が居るように見えます。


屋台の人でしょうか?もう仕事を終えて寛いでいるようにも見えます。



といいつつ、宿に戻ることにしました。
明日は日の出から見ることになっていましたので朝が早いのです。



屋台で、購入したものとビールを寝酒代わりに楽しみます。


テレビはこういうものを放映していました。ドラマです。
このあたりも年々進歩しているように思います。
でも、店で流しているタイドラマと比べると



その一方で、ベトナムビザ問題の解決のために
ここで、招聘番号取得のための手続きをとりました
ベトナムにいる間に行いたかったのです。
これさえあれば、あわてる事無く再入国可能となります。

面倒ではありますが、現実を受け入れる必要がありますね。