13、チョロンの市場で初めての買付け     戻 る

2016年1月12日(火)(3日目)。


さて、朝は何を食べようかと思いながらビンタイ市場に
近づいていくと・・・。

市場の直ぐ近くで肉を焼いています。

ベトナムは朝からステーキなどの肉を食べます。(夜も食べます)
ということで、まずはこれを食べることにしました。



ごはんとおかずの屋台です。先ほどの焼いた肉以外にも
ごはんと気になるおかずを注文しました。



炭火で焼いていて煙が立ち込めるなか、通勤の為に走り抜ける人が居ます。



こういったものが来ました。立派な肉は豚肉でした。
そのほかのおかずもおいしかったですよ。

軽く食事を済ませてからビンタイ市場の中に入ります。


市場の中は中庭になっています。
この中庭はチャイナタウンらしく
中国伝統家屋の作りに則したものだそうです。



最初に購入した(この旅で初めての買付け)は、耳かきでした。
ベトナムの耳かきは良く取れると評判で、結構人気があります。
それを売っているのがこのチョロンのビンタイ市場。
卸市場なので大量に購入しますが、耳かきは小さいのでちょうど良いです。


次に向かったのは、こちら。
シェフがプリン型が欲しいと言うことで物色します。


ここで見る目は真剣そのもの。いろんなサイズの金型の中から
ちょうど良いものを選びました。ついでに昨日の蒸し春巻きで使う
布も売っていましたので、ついでに購入しました。

買付けを始めたらこの市場の場合キリがないので、このくらいにして
1階を彷徨うと、グルメストリートにぶつかりました。



この饅頭のようなもの。
実はタイにも似たようなものがあります。
一個購入しました。



先ほど食べたばかりですが、特に朝食の場合は、
数回に分けて食べるのが私たちの流儀です。
何軒かあるうちの中、最も人気のあるこちらの常設の麺屋台にしました。



ちょっと画像では見えにくいですがこの時は
ちょうど満席だったので、近くの別の席に案内されました。
そこはドリンク専門の屋台でした。


と、言うわけではありませんが、ビールもついでに注文しました。
ちなみにこの麺はブンチャーカーという料理で、
ベトナム中部ダナンあたりが名物で魚が入っているのが特徴です。


ここがドリンク専門の屋台。
紫を基調に中々派手な雰囲気です。



このビンタイ市場、市場ですから商品に目が行きがちですが
こうやって見ると建物も中々味があります。
ベトナムにも増えてきている、ショッピングセンターや
食品スーパーなどにはない伝統を感じますね。




時間の関係で、後ろ髪ひかれるような、見足りない気持ちを
どうにか、おいしい朝食を食べることで押さえ、
ビンタイ市場を後にします。




日本から着替えなども当然持ってくるわけですが
不覚にも靴下をあまり持ってきませんでした。
そこでここでまとめて購入しました。靴下というよりその形状から
足袋と言うほうが正しいものですが、おかげで旅の途中に
嫌な思いをせずにすみました。

ちょっと反射していますが、おかず屋台。参考までに抑えます。



素食とは、仏教系の行事などで関係する
精進料理を扱っているお店を意味します。

いわゆる「ベジタリアン料理」調味料もその仕様になっています。
が、しかしそれを今買えないのが残念。

ペットショップです。しかしこの小動物の正体は、
私たち飲食業を営むものにとっては、
黒光りの甲虫と並んで忌み嫌う「マウス!」

何故このような、放置していても大量に発生するものを
飼育しようとするのか?どうしても理解できません。



それを見て、叫んでいるわけではないのでしょうけれど
宿に戻ってチェックアウトまでの少しだけテレビをつけると
こんなシーンが映っていました。


どうやらコメディ番組のようです。
店では、タイのドラマを流していますが
言葉がわからなくとも役者の表情でなんとなくストーリがわかります。
それで鍛えられているのか、なんとなくこれも笑いのツボが・・・・。


いよいよ宿をチェックアウト。短時間でしたが、喧騒のチャイナタウン
「チョロン」を心行くまで堪能させていただくことが出来ました。

こうして次の目的地「メコンデルタ」に向けて出発。
しかし、廊下のデザインも白と黒。

ひょっとしてこれは宿のオーナーの趣味なのでしょうか?