10、夜のチョロンの町並みとナイトマーケット     戻 る

2016年1月11日(月)(2日目)。


チョロンのビンタン市場の横から裏側を歩きます。
正直ここからは未知の世界。いつもと違いじっくり腰を
すえて街歩きを楽しむことが出来ます。


特に目的もなく歩きます。ホーチミン中心部やタンディン市場のある
エリアとは明らかに違う庶民の町もしくは
全く別の地方都市という雰囲気です。



壁にヤモリがいました。昔は日本でも良く見るヤモリも
最近見かけなくなりました。そういえばホーチミンの中心部でも
見かけない気がします。



一転、派手な電飾のところに来ました。
実はここ靴屋さんです。


以前なら、こういうアジアの国々に来ると安い靴を入手できると
思ったりするのですが、時代がここでも変わったのか
ちょっと高い気がしました。
靴に限らず吹くなども結構高く感じます。
おそらく一番安いのは、店のある場所から徒歩3分以内の
アーケード「船場心斎橋商店街」ではないかと思います。
あそこは本当に驚く値段で服が売られています。



日がどっぷり暮れて来ました。ガイドブックにもあまり乗っていないエリア
宿の近くにあるコンドミニアムが見えるので安心です。



ふと、気になる看板がありました。


これは、以前北のハノイの市場でも見ました。
その場で蒸し春巻きを作れるものです。

この調理小物は持っていますが、実は中にはめる布がないのです。


その布は画像のように鍋に貼り付けて、そこに米粉を溶かしたものを
のせて、ライスペーパーのようなものを蒸して作ります。


蒸したものを丸めて、蒸し春巻きは完成します。
後は食べやすいようにハサミで切るわけですね。


切ったものを盛り付けると完成。これはテイクアウトで購入しました。



妖しい箱がありますが、薬箱のようです。
下に何か漢方の生薬¥?か干物のようなものが干していました。


このお店です。店構えからして味が深いです。
店の人も上半身裸姿というのも良いですね。


これは、絵のようにも見える画像です。
紫がかった空の雰囲気も味があります。


日も完全に暮れてしまいました。ただバイクの量だけは相変わらず。

レストランとか食堂を探しますが、中々見つかりません。


しばらく歩くとこのような立派な店が現れました。
何か冠婚葬祭の宴会が出来そうな立派な建物。
一瞬ここで食べるのも手かと思いましたが、
やはり止めました。

メニューを見ると全体的に割高感がありました。




こういうお店もありましたが、ちょっとビールでも飲みながらという風な
雰囲気ではなかったので断念しました。


この立派な建物は「ヨガ」の教室です。
ヨガをする場所は、今回の旅の中で結構見つけました。

とはいえ、もう一つピリッとしたところは見つかりません。
路上で鍋のお店は見つけましたので、ほかに見つからなければ
そこにしようと思いつつ、もう少し歩くと。


急に面白いスポットが、路上でナイトマーケットを発見しました。



見ると一面市場だらけです。
ようやくチョロンに泊まって良かったと思った瞬間でした。


観光客向けではなく(観光客もいない時間帯ですが)
地元の人たちが使う市場。みんなどこから買いに来るのでしょうか?


肉屋さんもあります。魚も野菜も売っています。



場所はチョロンのバスターミナルの裏手です。
駐車しているバスが見えます。


結構広い範囲で市場があります。


古い建物のところのお店も開いていますが
その前での市場の賑わい。
照明も明るいので暗いことなど気になりません。



らっきょうが干してありました。旧正月(テト)の時期になると
このらっきょうを干して食べるそうです。


フルーツが山積みされています。
左の赤いものは「ドラゴンフルーツ」店の近所のスーパーでも
最近お目見えすることがありますが、本場は安くて立派ですね。



バスターミナルの入口あたりに屋台がありました。


肉まんの屋台です。見てるだけではつまらないので購入しました。



これが肉まん。日本のものと比べると
皮が白くてやや小ぶりな感じがします。


別の屋台も気になります。焼いています。



こちらはパンを売っているようですね。
ついついこういう屋台を見ると、金額も知れているので
購入してしまいます。


ふと、上を見ると白い十字が見えます。
近くに教会があるので、その十字架のようです。
白いところだけ幻想的に映っています。



さて、市場見学も終わり、食事をとることにしました。
肉まんを一いろいろ買いましたので、このまま宿でテレビを見ながら
食べることも出来ますが、それではつまらないので
先ほどチェックした鍋の店に行くことにしました。


到着後、チョロンの雰囲気をと動画を撮って見ました。
ホーチミン中心部にはない。というより10数年前の
雰囲気をチョロンが残しているように思いました。