6、路線バスでホーチミン中心部へ     戻 る

2016年1月11日(月)(2日目)。


時計を見ると午前11時。12時までには宿をチェックアウトしなければ
いけませんので、宿に戻らなくてはなりません。



ベジタリアン料理の寺院の直ぐ近くに、このような広場がありました。
どうやら昔のソビエト連邦とかベトナムの社会主義に関連する記念碑のようです。
これらは宗教に対して敵意を出していましたから仏教寺院とは
対極的ですね。




川べりに出てきました。左の橋は先ほどの仏教寺院の大通りの
道路。車の多いところからちょっとのんびりしたところに出てこれました。




川べりの道すがらはカフェ街になっていて、川べりにはベンチが
おいてありました。夕方からはカップルやファミリーでさぞかしにぎやか
になる事でしょう。VISA代はかかるものの再入国をしますので
そのときにこのあたりで宿を取るのも要検討です。




このようなところにキリスト教系のものがありました。
ベトナムはフランス統治の時代の影響で、キリスト教カトリックが
人口の1割を占めるので、協会やこういったものを目にする機会があります。

そういえば、先日まで手伝ってくれて荷物を預った、
ベトナム人のミーさんもキリスト教系の家とか行ってました。



ここにバインベオという、中部フエの料理の屋台が
置いていました。しかしむしろその奥のホテルが気になり
料金を聞きました。30万ドンといっていましたので
1500円くらいでしょうか?
再入国時には川べりにあるこのホテルにする事も
検討する事にしました。



しばらく歩いていくと橋が見えてきました。
あの橋はハイバーチューン通りにつながる道。
つまり、タンディン市場につながっている道になります。




実はここは先程の画像の橋をくぐったところです。
直ぐに左に曲がるところ。
10年以上も通っているベトナムホーチミンですが
今回のような川べりの道は初めて。
来るたびに新しい発見ができます。

こうして宿に戻ったら、12時10分前。ギリギリセーフ
荷物は朝のうちにまとめていましたので、トイレだけ済ませてチェックアウト
しました。


改めてホテルを撮りました。

さて今までは、「ウォーミングアップ」
実はここからが旅の本番の始まり。
陸路でベトナムからカンボジアを横断してタイのバンコクを目指します。
そのために、まずはホーチミンの中心部を目指します。


空港のとき同様、ここでも路線バスを利用します。
そのため、バス停まで歩いたのですが、何か儀式が
行われていました。おそらく葬式のようですね。


ビールのお店のようですね。店は開いていませんでしたが。



ハイバーチューンの通りに出てきました。ここで
路線バスに乗ります。
バス停はあのピンクの教会の近くにありました。



バスの中です。結構多くの人が乗っていて込んでいましたが
どうにか座れました。一人5000ドン(約25円)で中心部
ベンタン市場まで行ってくれます。


上の画像の一部を拡大しました。
運転席の右隣に赤いふたのプラスティック容器が見えると思いますが、
これは運転手が信号待ちをしているときに飲むための水でした。
車内が混んでいたのでその瞬間は撮れませんでしたが、
信号待ちのときに、この容器のふたを取って
お椀をひしゃくのようにして掬い取って
そのまま飲んでいる瞬間を確かに見ました。



窓側から撮った外の様子。ハイバーチューンの通りを中心部に向けて
南下していきます。
いずれも座った席と反対方向だったので撮れませんでしたが、
大きなレバンダム公園をはじめ、日本人街に続くレタントン通り
それからボンセンアネックスというグルメツアーで使った宿に
サイゴン川のところに立っているチャッフンダオの像
いずれも目でチェックして「ああ、中心部に来た」と心の中で
つぶやきました。


ベンタン市場前のバスターミナルまで行く予定でしたが、その前に立ち寄りたい
ところがあったので途中下車しました。
中心部はちょうどお昼過ぎたったからか、宿のあったエリアと比べて
静かなたたずまいでした。

目指したのは、ヤシン市場というところ。何人かの人に聞きながら市場に来ました。
ところがどうも勘違いしていました。
このあたりは、モーターとかそういうものを売っている店ばかり
実は、SIMについて店を探していたので、電脳街と業務用の機械の
エリアをごちゃごちゃにしてしまったようです。


で、偶然に見つけたのはお昼休みに、歓談していた社員がたむろ
していた会社事務所の前。
シェフはこの人たちにSIMに関するお店の情報を聞きます。
日々の仕事に忙殺され、ひと時の昼休みにリラックスしているときに

突然現れた、外国の珍客とばかりに、すぐに人だかりになり、
どうにか意図がわかると、わざわざメモを用意してくれて
場所の地図まで書いてくれました。



上の画像だとちょっとわかりにくいので拡大しました。

親切な人たちに感謝しながら、目的地に向けて歩き続けます。