2002年7月24日(11日目)

この旅もあと2日。
この日は、ショートトリップ。
メコンデルタへの日帰りツアーを申し込みました。
Kimトラベル(当時はkimカフェ)と言うツアー会社に前日に申し込みました。

ツアーの前に朝食をとりましたが・・・・。



これはステーキ肉です。ベトナムでは朝から牛肉のステーキの屋台が
出てきます。日本で朝からステーキと言うイメージは中々わきませんが
ベトナムでは1日5回くらい食べる習慣があるのと、
昼は暑くておとなしくしていて、代わりに朝から体力をつける意味があるのでしょう。
(このベトナムステーキは今は店のメニューにあります)


そろそろ旅の疲れも出始めましたので、ちょうど良い栄養補給でした。


ツアーはバスのツアー。ミニバスで10人も居なかったようですが
日本人も居て、新婚旅行か不倫旅行かはわかりませんが、
男女のカップルが後ろで騒いでいたのが印象的でした。

ホーチミン市内を前日立ち寄ったチョロン付近を通過して
国道を南下すると、メコンデルタの地域に入っていきました。


メコンデルタは、中国のチベット高原あたりを源流にインドシナ半島の各国を
縫うように流れる大河メコンの河口地帯。
非常に細かい水路に分かれていてデルタ地帯を形成しています。

メコンデルタの入口の町「ミトー」に到着したらボートに乗り込みます。


晴天ですね。北のハロン湾のときも晴天でしたが、こちらのほうが日差しが
強い気がします。海か湖のような大きな水の流れ。
これがメコン川の最下流域です。



船が進むと、デルタ地帯にある島の近くに近づいてきました。
昔ながらの生活を見ることもできます。



これはガソリンスタンド。道路より船がメインのようなところなので
ボートの燃料を入れるためのスタンドでしょう。
良く考えたらガソリンではなくディーゼルかもしれませんが、
こういう水路がメインの地域でないと中々お目にかからない珍しい画像ですね。

いったん島に上陸しました。



霊長類の手の長いサルが居ました。手が伸びてきます
他にも大きなニシキヘビがいて、体をまきつけることもできました。

観光客受けのためにしているのでしょうけれど、日本よりも動物との距離が
近いような気がします。


昼食です。ツアーの食事なので味はあまり期待できませんが、
普通にいただくことができました。



こういう像がありました。昔のイメージでしょうか?

ここはサトウキビの工場(工場といってもほとんど手作業ですが)
キャンディを作っていて販売もしていました。



さらに小船に乗ると、非常に小さな水路に入っていきます。


このあたりでは水路が道路代わりと言うのがわかります。



迷路のようになっているので、土地勘が無いと直ぐに迷いそうです。



大きな水路が見えてきました。



大きなボートに乗り込みます。



これは蜂のようで蜂蜜を取っているようです。

そこからは蜂蜜でできた酒などが作られていて
販売もされていました。

それは実際に購入しました。
こう言うものです。今でも店にあります。
最近飲む人が増えたのでずいぶん減りましたが。


水路をゆっくりとボートが過ぎていきます。




大きな道路ではなく水路に出ました。視界が急に開けます。




メコンデルタのクルーズもこれで終了です。



ミトーに戻ると、近くの仏教寺院に立ち寄って見学しました。
日本と違いこちらの寺院の仏像は派手です。




こんなイメージです。これはこの寺院とは違う参考画像ですが
とにかく「後光」と言うものが電飾で派手なのが特徴です。


寺院のごはんを撮影しました。

こうして、メコンデルタツアーは無事に終了。
夕方ホーチミンに戻ってきました。


後、1日となり宿に止まるのはこの日が最後。
明日は、夜空港に戻り、日本に帰国します。
最後の夕食のようなイメージですが、このあたりになると
ややさびしさが出てきます。



こんな料理でした。
ところで寂しさを、紛らわせるわけではないのですが・・・・。


ここは高級フエ料理の店です。

何故かこんな大きな熊を購入してしまいました。
店にはこれ以外に大きな熊や小さな熊が多く居ます。
後に店のいろんな場面でいろいろな熊が活躍することになり・・・・。


そして・・・キャラクターの!


が、誕生するのでした。

ちなみに生春巻きもあります。どんなものをどんなレストランで食べたのか記憶が
もう残っていませんが、果たしてこのレストランがホーチミンに残っているかどうか
そちらも気になります。




何故ならば、それだけここ10年間で町がどんどん発展していくのですから。